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第7期 自民党とちぎ未来塾 第8回定期講座(平成28年12月10日)ホテルニューイタヤ
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宇都宮市において、自民党とちぎ未来塾第8回定期講座を開催した。
講師に、元防衛大臣、自民党政調会長代理、小野寺五典衆議院議員(宮城6区)、を迎え、「わが国 防衛と安全保障」と題し、講演があった。
小野寺講師へ塾生から講演前に、講師の過去の経歴とも関係ある「政治と行政の違いや役割分担と、松下政経塾の印象」について質問あつた後、講演に進んだ。
講演は、防衛と安全保障問題について、講師自らが防衛大臣でもあったことから、専門的かつ実務経験に基づく濃い内容となった。
現憲法が、占領下で制定されたもので問題があること、日本が国連に加盟したことにより生じる国際的な権利としての集団的自衛権の議論、また、自衛隊の存在意義が、従前は、アメリカの支援(補完)であったものから、尖閣問題以降の対中国、対北朝鮮のミサイル対応等、日本自体に変ってきたことなど、種々の問題点や難しい対応点を解り易く説明された。
さらに、駆けつけ警護について、体験談に基づく詳細な実情説明やアメリカの新大統領の言動が日本の防衛、安全保障に大きな影響があることなど、具体的な例示と共に臨場感ある解説と相まって、外交や安全保障の問題を身近でかつ喫緊の課題として認識し捉えることが出来た。
講演後の座談会の質問として、韓国大統領問題と対日関係、トランプアメリカ大統領関連、憲法と憲法学者について、社会保障と年金、震災復興関係等があった。
防衛と安全保障の専門家による今回の講演は、塾生にとって大変参考になり、防衛、安全保障問題を解り易く理解することが出来た。
次回は、1月21日(土)〔第9回講座・修了式〕開催予定。
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第7期 自民党とちぎ未来塾 第7回定期講座(平成28年11月12日)ホテルニューイタヤ
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宇都宮市において、自民党とちぎ未来塾第7回定期講座を開催した。
【1部】講 師:村井英樹 衆議院議員(埼玉1区) 〔自民党副幹事長、2020年以降の経済財政構想小委員会事務局長〕
テーマ:2020年以降の経済財政について
【2部】講師:三森文徳 栃木県議会議員 〔元栃木県議会議長、元自民党栃木県連政調会長、現とちぎ創生推進特別委員長 テーマ:とちぎ創生15戦略について
1部では、講師が事務局長を務める2020年以降の経済財政構想小委員会での研究成果を基に2020年以降の経済財政状況の分析、それに対する政策等について説明があった。
将来の国勢を知る上で現在は、人口動態決定論により人口の増減が大きな要素となる。
そして、人口減少が見込まれる我が国の国勢は、徐々に萎み悲観的な状況となってしまうことになるが、第4次産業革命が到来し、人工知能処理能力の飛躍的な伸び等IOTの時代になることで、従来の労働投入量が大きな意味を持たなくなり、省人化が進み、人口減少になる我が国も経済成長を続けることが出来るとする、一方、利益の集中により所得の格差が増大することになるため、社会保障の充実が求められ、低所得者政策として『勤労者皆社会保険制度』を提言しているとした。
以上自民党の若手議員による2020年以降の将来ビジョンの研究、提言は、同年代の塾生にとって大変勉強になり、刺激を受けるものであった。
講演後の質問として2020年以降のビジョンに合った企業はあるのか、日本の財政事情は今後どうなるのか等の質問があった。
2部では、自身が委員長を務め、計画策定に携わった地方創生栃木県版『とちぎ創生15戦略』について、三森講師により、現状分析や課題等について、解り易く解説がなされた。
初めに講師から地方創生の意義、法律の定義等の説明があり、その後に塾生の質問を受ける形で戦略ごとに解説がされた。
戦略に係る質問の主なものは、農業の担い手支援、県産材の利用促進と間伐材の利用、観光業の推進と宿泊施設、民泊問題、若者の定着促進と就職、子育て環境づくり、医療費等多岐に及んだ。
講師の地方創生の目的が、人口減少と東京一極集中を止めることであり、広域連携が地方創生の一番大切な取り組みであるとの言葉は、地方創生を理解するのにきわめて明快であり、塾生にとっても大変参考になるものであった。
次回は、12月10日(第8回講座)開催予定。
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第7期 自民党とちぎ未来塾 第6回定期講座(平成28年10月15日)ホテルニューイタヤ
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宇都宮市において、自民党とちぎ未来塾第6回定期講座を開催した。
講師に、参議院自民党国会対策副委員長、農林部会副部会長 中泉松司参議院議員、(秋田選挙区)を迎え、「1.今後の農政課題、2.政治の道を志して」と題し、講演があった。
講演内容をより深く理解するため、塾生から講演に先立ち、「国会議員としてのホームページ活用、健康管理等について」質問があり、講師は、ホームページについては、自らのスケジュール管理のためと国会議員が日々どの様な活動をしているのかを県民や国民の皆様に知ってもらうためで、政治家として当然なこととして行っているとし、健康管理、体力の維持も、大切なことであり、自分も体力づくりに留意しているとした。
講演は、先ず講師の政治家の道を志すことから始まり、講師の家系が四代にわたる政治家一族で、四人姉弟の長男として生まれ、親から期待されていたこと。
本人は、当初、親の意に反して農家も秋田県も嫌で、大学で学ぶため望み通り上京し、そこで東京の環境の悪さを感じるとともに故郷秋田の良さを認識、秋田県のために何かしたいという気持ちが、政治家への志の原点となったこと。
27歳で県議会議員に初当選する前2年間、政治家への想いを持ち続けながら清掃作業員として様々な勉強をし、努力したことで、今日の自分があること。
以上講師の今日までの歩みを聴いていく中で、講師の政治に対する熱い思い、忍耐や様々な鍛錬等が政治家として大切だという講師の実体験に基づく貴重な多くを学ぶことが出来た。
次に最近の政治課題として農業問題を講師自身も、自民党農林副部会長という立場であり専門的な分析のもと、今後の農政課題につき解り易く解説がなされた。
日本は少子高齢化と人口の減少が起こるが、世界的には、人口は、32パーセント増(2050年)で世界の農産物マーケットは拡大の可能性が大である。
生産調整等の手法のみに頼らず、日本の農産物は、安全,安心、高品質で世界の評価が高いので、積極的に、輸出で活路を見出すべきであり、TPPこれらを考えるのにいい機会となるとの説明があった。
講師の自らの体験に基づく講演は、政治の道を志す塾生にとっては、今後に大変参考になるものであった。
講演後の座談会では、塾生から、農産物の付加価値、価格の決定の仕方について、秋田県の地方創生の実例はどのようなものがあるか、有権者からの言葉で、うれしかったこと、つらかったことは何か等の質問があつた。
次回は、11月12日(第7回講座)開催予定。
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第7期 自民党とちぎ未来塾 第5回定期講座(中央研修)(平成28年9月10日)自民党本部
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自民党本部において、元党幹事長、元防衛、農林水産大臣、前地方創生・国家戦略特別区域担当大臣等の要職を歴任した石破茂衆議院議員(鳥取1区)、また、元内閣府副大臣、党広報本部長である平沢勝栄衆議院議員(東京17区)を講師に迎え、自民党とちぎ未来塾第5回定期講座(中央研修)を開講した。
第1部の講演では、「時局講演」と題し、石破講師から自らが要職にあつた、地方創生、安全保障、農林水産を中心としてその他幅広い分野から、今日から将来に亘っての課題、問題の分析、方策、対応の仕方等について本県の例示も含めて解り易く説明があった。
オランダ等他国を例にとった我が国農林業の無限の可能性、過去の歴史が示す明治から50年に1度あったグレートリセットと安全保障問題、また、特に地方創生では、少子高齢化が進行し、東京の一極集中が問題となっている今、現在進めている地方創生は失敗が許されないとの講師の教示は、地方の活性化が極めて大きな課題であるとの再認識となった。
第2部の講演は、平沢講師から「最近の内外情勢について」と題し、国際情勢、特に世界の警察であったアメリカの現在、中国、北朝鮮問題、これらと関連した平和安全法制、憲法問題等の解説があつた。
また、講師の豊かな経験の中から、政治家としての心得、マスコミの現状、対応なども多くの例示と共に大変解り易く説明があり、塾生の今後に大いに有意義な講義であった。
講演の中間に、塾生一同、荘厳の中にある靖国神社において厳粛のうちに参拝を行った。
講演の後にそれぞれ塾生から、1部では、福島原発事故後の風評被害対応、北朝鮮問題、選挙年齢を下げたことによる成人年齢の見直しについて、2部では、選挙運動について、領土問題の早期解決は等の質問があった。
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平成28年度栃木県9月補正予算編成に対する要望(平成28年8月29日)県庁会議室
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本日、平成28年度栃木県9月補正予算編成について、自民党栃木県連・とちぎ自民党議員会として、福田富一知事に要望書を提出した。
本県では、「とちぎ創生15戦略」「とちぎ元気発信プラン」等を策定し、今後はこれらに基づいて、真のとちぎ創生を実現するため、人づくりや産業の活性化などをはじめ県民生活の安定向上に向けた、住(じゅう)・教育・子育て環境等あらゆる分野で水準を引き上げていかなければならない。
9月補正予算の編成に当たっては、県内経済の活性化、安全・安心な暮らしの実現をはじめ、当面する課題に的確に対応すべく、21重点事業・208億円余の補正予算を知事に要望した。
知事への要望終了後、政調会から県政記者クラブ加盟社に対し、要望内容について記者会見を行った。
回答は、9月12日(月)
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第7期 自民党とちぎ未来塾 第4回定期講座の開催(平成28年8月20日)ホテルニューイタヤ
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宇都宮市において、自民党とちぎ未来塾第4回定期講座を開催した。
講師に、元環境大臣政務官、前自民党青年局長 牧原秀樹衆議院議員、(埼玉 5区)を迎え、「日本の未来と栃木の未来」と題し、講演があった。
講演に先立ち、塾生から「若者の政治参加と自民党青年局長としての青年局運営等について」質問があり、講師は、若者の政治離れについては、政治との接点が少ないのが一因であり、政治家が今後の国の状況、例えば、少子高齢化による社会保障や人口問題、安全保障の実情等を解り易く説明するなどし、若者に真剣に考えてもらうことが大切で、実情を知ることが、問題意識を持ち政治参加に繋がるのではないかとした。
講演は、今後の国や地方の未来を考える上でのポイントとなる4つの変化と国際秩序の変動等につき、その中でも特に人口の変化を中心に専門的な分析のもと、現状、問題点、将来予測等につき解り易く解説がなされた。
人口の変化では、日本の少子高齢化と人口の減少、世界人口の増加、とりわけアフリカ各国の人口増等、これらの将来予測を見据えた対応の必要性を説かれた。
その他、革新技術である人工知能やロボット等が実用化される技術の変化、地球温暖化等による異常気象などの環境の変化、ネット社会の進展による世界の一体化が進む時空の変化、これら4つの変化と、国際秩序の変動では、主に影響力の大きい中国、アメリカの今後の国内外の状況等につき説明された。
講師の、変化に強いものだけが生き残るとの教示が、4つの変化を念頭に将来ビジョンを持ち地方創生を進めることが、人口減少の歯止めになる1つの手法であるとの理解が出来、今後に大変参考になった。
講演後の座談会では、塾生から、「人口減少はどの程度回復できるのか」「移民についてはどう考えるのか」「これからのエネルギー政策は」「拉致問題の解決法はあるのか」「政治家を志したきっかけは何か」等の質問があつた。
次回は、9月10日(第5回講座)中央研修会を開催予定。
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県執行部と国会議員との懇談会(平成28年7月30日)宇都宮東武ホテルグランデ
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宇都宮市内に於いて、平成29年度国の施策等に関する提案・要望について、県執行部と国会議員、県連役員幹部との懇談会を開催した。
はじめに、茂木敏充県連会長から党政務調査会長就任の報告があり、本県発展のため国会議員団が一丸となって活動し、県民の負託に応えて行きたいと述べた。
福田富一知事からは、最近の県政課題である「国立公園満喫プロジェクト」の選定及び英国大使館別荘記念公園の開園、昨年9月の関東・東北豪雨からの復旧、県産農産物の輸出促進、とちぎ技能五輪・アビリンピック2017、デスティネーションキャンペーン、東京オリンピック・パラリンピック、第77回国民体育大会及び第22回全国障害者スポーツ大会等について説明があった。
さらに、各部長から重点要望事項について説明があり、県連役員からは、いづれの提案・要望も地域の課題を解決するうえで必要な内容であり、できる限り国の予算編成や施策の決定に反映したいと述べた。
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第7期 自民党とちぎ未来塾 第3回定期講座の開催(平成28年7月30日)ホテルニューイタヤ
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宇都宮市内において、自民党とちぎ未来塾第3回定期講座を開催した。
講師に、元外務副大臣 中山 泰秀 衆議院議員(大阪府 4区)を迎え、「新世界秩序と日本の使命(こころで、世の中の音を観る。)」と題し、講演があった。
講演に先立ち、塾生から「将来、秘書希望であるので、秘書になるため、また、なってからの心構えはどうしたらよいか。」との質問があり、議員は、ご自身の生まれた家庭環境や幼少期の体験、自身の秘書の時の経験などで解り易く教示し、激励をした。
講演は、議員の今日までの政治活動とも関連が深く、自らも進めてきた、外交、安全保障等につき、その中でも特に安全保障関係について専門的な分析のもと、現状、問題点等につき解り易く体験談も交え解説がなされた。
現在の世界の軍事力、日本の実情、今後のあり方等々、特に、中国、ISについて世界における脅威の実情が、プロジェクターを活用した分かり易い資料により説明された。このことにより、国家安全法制の必要性が、大変理解し易いものとなった。
また、講師の、先人にもたらされた現在の平和を後世に残して行くことが現在生きている我々の当然の使命であるという言葉は、国家の安全保障は、大変重要な問題であるとの認識を高めた。
今回は、特に、外交問題や国の安全・安心を考える上で大変有意義な講演となった。
講演の後に、塾生からは、テロの目的は何か、集団的自衛権の必要性の理解は、拉致問題の解決はどうか、憲法改正はどのようになるかなどについての質問があつた。
次回は8月20日(第4回講座)開催予定。
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県連役員会の開催(平成28年7月30日)ホテルニューイタヤ
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宇都宮市内に於いて、県連役員会を開催した。
役員会には、茂木敏充県連会長、福田富一知事をはじめ党所属議員、地域、職域支部長など約100名が参加した。
はじめに、石坂幹事長から第24回参議院議員津城選挙の総括案が提案され承認された。
併せて、昨年の12月11日に設置した第24回参議院選挙の選対本部の解散を決定した。
次に、本年秋に執行される栃木県知事選挙に出馬予定の福田富一氏の県連推薦を満場一致で決定した。
また、役員会に先立ち開催した総務会、議員会役員会、とちぎ自民党議員総会で、相馬憲一議員・白石資隆議員・渡辺幸子議員の入党と会派入会を承認したことが報告された。
さらに、小山市長選で推薦をした大久保寿夫氏の当選報告、8月7日に執行される塩谷町長選挙・手塚功一氏、野木町町長選挙・間瀬宏子氏への支援を要請した。
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政談演説会の開催(平成28年7月2日)鹿沼市・宇都宮市
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谷垣禎一自民党幹事長が来県し鹿沼市・宇都宮市に於いて遊説を行い、上野みちこ候補者への支持を呼びかけた。
谷垣幹事長は演説の中で、安倍内閣の経済政策・アベノミクスについて「まだ道半ばであり、経済を成長させてゆく」と訴えた。
また、イギリスの国民投票で欧州連合(EU)離脱が決まったことで国際経済への影響が懸念されることから、政府がきちんとした対応をとると述べた。
さらに、バングラデシュの首都ダッカで起きた事件にも触れ、「安定した政治が重要だ」訴えた。
鹿沼市会場:日晃そば西駐車場
宇都宮市会場:JR宇都宮駅西口
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各種団体会議の開催(平成28年6月14日)護国会館
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宇都宮市に於いて、各種団体会議を開催した。
会議には、まもなく公示される参議院選挙で選挙区の上野みちこ候補予定者と比例区自民党を支援する団体の役員や衆参国会議員、県議会議員が参加。
茂木県連会長から、全国の選挙情勢報告や、上野みちこ候補予定者への支援と、わが党の政策への理解を訴えた。
また、石坂幹事長からは団体の皆さんに対し各種活動についての協力要請を行った。
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第7期 自民党とちぎ未来塾 第2回定期講座の開催(平成28年6月11日)ホテルニューイタヤ
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宇都宮市内において、自民党とちぎ未来塾第2回定期講座を開催した。
講師に、元国土交通副大臣 梶山 弘志衆議院議員(茨城県4区)迎え、「安倍政権3年半、経済再生の加速と克服すべき課題」と題し、講演があった。
冒頭、講師から今度の参議院選挙の意義につき、初めてとなる18歳以上有権者の存在、一票の格差是正が行われ合区のある選挙であること、また、特に選挙戦が、野党の反自民、安全保障問題だけの統一候補に対し、自民党が責任政党として国民の生活の向上、豊かさを求めてデフレ脱却のため、アベノミクスを更に進めていくべきということを国民に問う選挙であり、しっかり対応していかなければならないとの教示があった。
講演では、議員の政治活動とも関連が深く、自らも進めてきた公共事業につき、その中でも特に道路関係について掘り下げた分析のもと、必要性、成果、問題点等につき解り易く解説がなされた。
高規格道路の整備状況、特に地元の高規格道路である北関東道の開通による効果、現在整備中の圏央道開通後の地域にもたらす恩恵、観光事業への寄与。
更に、道の駅の地域振興に果たす役割など栃木の例等を用いて明解に説明された。
また、問題点として、橋梁、トンネルの老朽化対策等が今後の大きな課題になるとの指摘があつた。
そのほか、我が国の海洋を巡る状況、インランド・デポ(内陸型コンテナターミナル)などについても解説があり、大変有意義な講演でした。
質疑では、「イベント活用の通年型の地域振興について」「佐野インランドポートについて」「今後のインフラの老朽化への対応」などについての質問があった。
次回開催 7月30日(土)
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