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県連役員会の開催(平成26年12月27日)宇都宮グランドホテル
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宇都宮市内に於いて、県連役員会を開催した。
茂木県連会長は挨拶で、今回の衆議院選挙の結果を受けて、国民の皆様の信任に応えるため全力で国政に邁進して行きたいと述べた。
協議では、石坂幹事長から提案された、「第47回衆議院議員選挙の総括」を了承し、宇都宮市、足利市、小山市、矢板市の市議会議員選挙候補者23名の公認を決定するとともに、今後の公認手続きについての協議も行った。
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自民党街頭演説の開催(平成26年11月29日)さくら市・那須塩原市
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石破茂地方創生担当大臣を迎え、自民党街頭演説会をさくら市・那須塩原市で実施した。
石破大臣は、今回の解散総選挙の意義や、地方活性化の重要性、更にアベノミクスの継続に理解を求めた。
また、2区の立候補予定者の西川公也農林水産大臣、3区の簗和生選挙区支部長への支持を熱く訴えた。
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各種団体会議(平成26年11月26日)護国会館
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宇都宮市内において、自民党県連と友好関係にある各種団体との会議を開催した。
茂木敏充県連会長からは、今回の総選挙の意義と、我が党の政権公約についての概要説明がなされ、参加団体に対し自民党への支持を訴えた。
また、今回の総選挙の選対本部長に就任した上野通子参議院議員からは、参加者に対し「政治の安定なくして経済の再生はない」と述べ、選対本部長として、県内各地を回りわが党への支持をお願いして行きたいと、力強く宣言した。
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選挙対策本部会議・役員会の開催(平成26年11月22日)宇都宮グランドホテル
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宇都宮市内に於いて、選挙対策本部会議・役員会を開催した。
茂木敏充会長は挨拶で「今回の総選挙は政権交代から2年、今、日本は明るい兆しが見えてきており、混迷の時代に逆戻りするのか、“この道しかない”との国民の信任を得て、日本を前に進めるのか、国民の皆様、県民の皆様にご判断頂く総選挙であり、自民党の勝利を目指し、全力で戦って行く」と訴えた。
会議では、第47回衆議院選挙栃木県選挙区の候補者(第1区:船田元、第2区:西川公也、第3区:簗和生、第4区:佐藤勉、第5区:茂木敏充)の党本部への公認申請を決定。
また、今回の総選挙の選対本部長に上野通子参議院議員を選出するとともに、総選挙対策のための各議案を決定した。
更に、来春の統一地方選挙・県議会議員選挙の第1次公認28名(現26、元2)を決定した。
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第5期自民党とちぎ未来塾・第9回定期講座・修了式(平成26年11月8日)ホテルニューイタヤ
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自由民主党那須町支部総会(平成26年11月7日)那須町ジュピア
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第5期自民党とちぎ未来塾・第8回定期講座(平成26年10月4日)ホテルニューイタヤ
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9月補正予算要望に対する知事回答(平成26年9月10日)県庁特別会議室
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第5期自民党とちぎ未来塾・第7回定期講座(平成26年9月6日)ホテルニューイタヤ
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平成26年度栃木県9月補正予算編成に対する要望(平成26年8月26日)県庁会議室
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政調会による現地調査(平成26年8月11日)鹿沼市・壬生町・栃木市
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県執行部と国会議員との懇談会(平成26年8月11日)宇都宮グランドホテル
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宇都宮市内において、平成27年度国の施策等に関する提案・要望について、県執行部と国会議員・県連役員幹部との懇談会を開催した。
はじめに、福田富一知事から昨日発生した竜巻に関する被害調査の報告があり、被害が広範・多岐にわたり深刻な状況にあるとの説明があり、県として出来うる限りの対応をしたいとの発言があった。
次に、県政課題に関わる意見交換では、栃木県として平成27年度国の施策等に関する提案・要望が各部局から説明があった。
これに対し、茂木敏充会長を始め各国会議員からは、本県の更なる振興のため国会議員団が一丸となって活動し、県民の負託に応えたいと述べた。
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第5期自民党とちぎ未来塾・第6回定期講座(平成26年8月9日)ホテルニューイタヤ
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宇都宮市内において、自民党とちぎ未来塾第6回定期講座を開催した。
講師に、西田昌司参議院議員(京都府)を招き「自衛権は主権国家として固有の権利である」と題して講演を頂いた。 講師からは、日本は戦後の延長線上にあり、国家として占領時代の総括をしないまま現在に至っており、政府や国民は「経済優先」で国家の安全保障は他国に委ねたままという、占領下の日本と変わらない状況だと述べた。
我が国は、安全で自由で豊かさはあるが、本当は管理されていることに国民は気づいていない。檻がないようで、見えないところに檻がある、まるで「サファリパーク」のような国であり、真の独立国とは言えない状況にあるのが日本だと述べた。
さらに、日本国憲法そのものに問題が有り、現憲法をすべての発想の出発点としているから「自衛権」についても誤った考え方が蔓延してしまうのではないかと述べ、長きに亘り日本の政治の責任を担ってきたわが党は、反省すべきは反省し、独立自尊の国家として当たり前の姿を取り戻すために、国民の皆さんに対し丁寧な説明をし、理解を得る努力をしなければならないと訴えた。
講演終了後、塾生から講師に対し「集団的自衛権について」「報道の在り方」「憲法改正手続」「消費増税」などについての質問があった。
第2部では、「選挙」をテーマに自主研究グループ活動を行った。
次回講座は、9月6日(土)開催予定。
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第5期自民党とちぎ未来塾・第5回講座中央研修会(平成26年7月12日)自民党本部
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自民党本部において、党幹事長特別補佐 鴨下一郎衆議院議員(東京13区)、TOKYO自民党政経塾長 深谷隆司元衆議院議員を講師に招き、自民党とちぎ未来塾第5回定期講座を開催した。
第1部講師の鴨下一郎衆議院議員からは、「日本の社会保障の行方」と題して講演があり、 国家予算の中で大きなウエートを占める社会保障の安定財源確保を図るため、前政権時2012年6月に交わされた「社会保障と税の一体改革に関する三党合意」は、与野党間で「増税」による社会保障充実を取り決めた点で画期的な出来事だったと述べた。
また、人口減少が課題となっている今、人々の協調行動を活発化することで社会の効率性を高めることが出来るソーシャル・キャピタルという新しい概念により、社会保障の適正化を図ることも今後、重要になると述べた。
第2部講師の深谷隆司TOKYO自民党政経塾長からは、「人生を如何に生きるか」と題して講演があり、TOKYO政経塾の歩みや松下政経塾との違い、これからの人生で大切なこと、政治家になる、リーダーになる心構えなどについて、論語や枕中記(一炊の夢)などの故事を例に挙げながら、心にしみる講演を頂いた。
さらに、塾生に対し、志を抱き、今、第一歩を踏み出しなさい。そうすれば志が叶えられる国であり、時代である。
これからの時代は君たちのものだと激励した。 講座に先立ち、塾生全員で靖国神社を参拝した。
次回は、8月9日(土)に開催予定。
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県連女性局中央研修会の開催(平成26年6月24日)
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県連女性局(上野通子局長)による中央研修会(参加者46名)を開催。
総理官邸では、世耕弘成内閣官房副長官から、側近ならではの視線で安倍総理のエネルギッシュな日々等を語っていただいた後、会見場の見学などを行った。
文部科学省では下村博文大臣から歓迎のご挨拶をいただき、また、文科省が推進している「持続可能な開発のための教育」(ESD:Education for Sustainable Development)について上野通子政務官から、わかりやすく説明を受けた。
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とちぎ自民党政経フォーラムの開催(平成26年6月21日)宇都宮グランドホテル
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宇都宮市内において、「とちぎ自民党政経フォーラム」を開催した。
第1部セミナーでは、講師にロンドンオリンピックメダリストの寺川 綾さん(ミズノスイムチーム所属)を講師に招き、「スポーツの力」と題しての講演とCRT栃木放送アナウンサー福島真理子さんとの対談を行った。
第2部パーティーでは、麻生太郎副総理・財務大臣、茂木敏充経済産業大臣・県連会長をはじめ、福田富一知事、党所属国会議員・県議会議員、市町長、友好団体や企業の皆様、党員・党友など約1.500名が出席し交流を深めるとともに、来年の4月に執行される統一地方選挙での必勝を誓った。
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下野市長選挙推薦証の伝達(平成26年6月18日)広瀬事務所
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7月6日告示・13日投票の下野市長選挙に出馬予定の広瀬 寿雄 市長に対し、広瀬寿雄事務所において地元の若林 和雄 県議会議員から党推薦証の伝達を行った。
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茂木町長選挙推薦証の伝達(平成26年6月1日)古口達也事務所
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6月17告示・22日投票の茂木町長選挙に出馬予定の古口達也町長に対し、古口事務所において石坂 真一県連幹事長から党推薦証の伝達を行った。
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