自由民主党 栃木県支部連合会 
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第60回自民党栃木県連定期大会の開催(平成27年6月20日)宇都宮グランドホテル
 宇都宮市内に於いて、第60回自民党栃木県
連定期大会を開催した。  

大会には、来賓の福田富一知事、各市町長、各種団体長をはじめ、県内各地から600名を超える代議員が参加した。  

茂木敏充県連会長(党選対委員長)は挨拶で、来年の参議院選挙で「勝つためのポイントは改選1人区の重点区を早急に絞り込み、そこで競り勝つことだ」と訴えた。  
大会は、役員改選案、政調活動案、再選を目指す上野通子参議院議員を党公認候補予定者とすること、さらに党勢拡大や運動方針案などを承認し、今後行われる各種選挙や来夏の参議院選挙の必勝を期し閉会した。



自民党とちぎ未来塾第6期開講式及び第1回定期講座の開催(平成27年6月13日)ホテルニューイタヤ
 宇都宮市内に於いて、自民党とちぎ未来塾第6期開講式及び第1回定期講座を開催した。

開講式には、党選挙対策委員長 茂木敏充 塾長、石坂真一 県連幹事長、党元総務会長 小池百合子 衆議院議員が出席し、塾生35名に、歓迎の挨拶と激励の言葉を送った。
第1回定期講座では、『もったいないを活かす』と題し、小池百合子 衆議院議員から講演があった。

講演では、世界における日本として、戦後70年間日本は、平和ボケをしており、中国の海洋進出や北朝鮮の核とミサイル問題等安全保障環境は厳しい現状を認識するべきである。
また、最近のメディアは、世界の一部のみを伝えており、世界全体を見渡すべきである。
また、フィンランドの原子力の廃棄物処分場・世界における日本スポーツ界の現状・環境問題・憲法改正の必要性等についてご講演を頂いた。
また、国会で平和安全法制案・労働者派遣法改正案が審議されているが、野党の審議拒否で審議が中断、小さなことで議論をしており大局的な見地で議論すべきであるとも述べた。

世界を観るとき、また身近な職場や組織に於いては、専門性の『虫の目』だけでなく、時に俯瞰的に全体を観る『鳥の目』の両方を持つこと。
また、大義なき政策は無く、共感がなければ物事は進まない。
『大義と共感』を得られる努力を心掛けてほしいと訴えた。

講演終了後、塾生から『影響力の有る人となる秘訣について』『今後の中東情勢について』の質問があった。



選挙対策本部会議の開催(平成27年6月13日)ホテルニューイタヤ
 宇都宮市内に於いて、県連選挙対策本部会議を開催した。

会議には、茂木選挙対策本部長はじめ各選対本部役員が出席し、「第18回統一地方選挙の総括」と、「第24回参議院議員通常選挙について」を協議した。
来夏の参議院議員通常選挙については、選挙対策本部として上野通子参議院議員の公認申請を満場一致で了とした。

6月20日の、県連役員会・第60回定期大会で承認が得られ次第、党本部へ公認申請をする予定。



平成27年県連女性局総会の開催(平成27年2月21日)ホテルニューイタヤ
 宇都宮市内において、平成27年県連女性局総会を開催した。

総会には、上野通子女性局長、三原じゅん子女性局長代理をはじめ県内各地区女性局党員160名が参加した。
主催者の挨拶に続き、来賓の福田富一知事、佐藤勉会長代行・石坂真一幹事長・船田元副会長・簗和生副会長・螺良昭人県議会議長から祝辞があった。
総会では、大瀧陽子女性局幹事長から平成26年の活動報告と、統一地方選挙対策・参議院通常選挙必勝に向けた活動、子どもHAPPYプロジェクトの推進・児童虐待防止(ハッピーオレンジ運動)・東日本大震災児童支援活動などの政策の推進、女性活躍の推進などの平成27年の活動方針(案)、さらに、第18回統一地方選挙必勝に向けた総会アピール(案)を、満場一致で採択した。

総会に続き、党選挙対策委員長の茂木敏充県連会長から「今年の日本と国政の動向について」と題しての講演を頂いた。
また、東日本大震災復興支援の一環として、宮城県気仙沼市の特産品即売会を会場で行い、好評のうちに完売いたしました。



統一地方選挙(県議会議員選挙)へ向けての政策集「とちぎ創生」の記者発表(平成27年2月20日)県政記者クラブ
 本日、過去4年間の軌跡と今後4年間で取り組むべき政策を分かり易くまとめた「とちぎ創生(確かな実行力)」を発表した。

 重点政策としては、子育て教育、医療・福祉、産業・観光・雇用、農業・林業、環境・エネルギー、暮らし・安全の6つの柱を中心に、わが栃木県が成長への確かな歩みを進めていくために取り組むべき課題を明確にした政策を掲げた。



第18回統一地方選挙公認証伝達式(平成27年2月19日)自民会館
 本年4月に行われる、統一地方選挙において、自民党公認を受けて出馬する県議会議員候補者・市議会議員候補者56名が一同に会し、公認証の伝達式を開催した。

 伝達式には、茂木敏充県連会長・石坂真一幹事長が出席し、候補者への激励の言葉をおくった。

 最後に、候補者全員の必勝を期し、候補者代表の五十嵐 清青年局長の発声でガンバローコールを三唱し、候補者に公認証を交付し伝達式を終了した。



県当初予算要望に対する知事回答(平成27年2月6日)県庁会議室
 自由民主党栃木県支部連合会・とちぎ自民党議員会が1月27日に行った、平成27年度県当初予算に対する要望について、本日、福田富一知事から回答があった。
 自民党が要望した予算要望事項、重点事業等について32億円の上乗せ要望も含め満額の回答があった。  
 福田富一知事からは、平成27年度当初予算は、「財政健全化取組方針」
○「政策経営基本方針」、に基づく重点事項や、「新とちぎ元気プラン」の総仕上げに向けた各種施策を積極的に取り組むこと。
○防災・安全対策など当面する県政の重要課題にも的確に対応するとの決意が示された。  
なお、平成27年度当初予算の総額は8,111億円と見込まれる。  

回答終了後、政調会から報道関係に対し詳細な発表を行った。



平成27年度栃木県当初予算編成に対する要望(平成27年1月27日)県庁会議室
 本日、平成27年度栃木県当初予算編成に際して、自由民主党栃木県支部連合会・とちぎ自民党議員会として、福田富一知事に要望書を提出した。

今回の要望に当たっては、景気回復を地方が実感できるよう、先に閣議決定された緊急経済対策や平成27年度予算案に積極的に対応すること。また、人口減少問題に全庁一丸となって取り組むこと。さらに、引き続き災害に強い県土づくりを推進し、安全・安心な県民生活を確保すること等を政策要望項目としてとりまとめた。

主な要望項目としては、
1. 県内景気の本格的な回復に向け、制度金融や企業誘致の推進、中小企業海外展開支援等。
2. 県民の安全・安心な日常生活の確保のため、公共事業や関連調査の確保等。
3. 保健・医療・福祉対策の充実強化として、地域医療介護総合確保基金等を利用した保健・医療・介護対策事業、中核病院の施設・設備に対する支援、障害者スポーツ拠点の整備、子ども・子育て支援事業等。
4. 農林業の振興については、農林業の基盤整備、園芸作物の生産振興、とちぎ農産物ブランド化のほか、強い林業関連で、少花粉スギコンテナ苗推進事業や鳥獣被害防止対策等。
5. エネルギー・環境対策については、再生可能エネルギーの導入や省エネルギー化の促進、温暖化対策として低炭素社会づくり促進や馬頭最終処分場の着工等。
6. 教育・スポーツの振興については、教員の適正配置を含めた教育体制の充実をはじめ、学習環境の整備推進、高等特別支援学校の整備、私学の振興等。
7. 警察力の強化については、道路標識・標示等の交通安全施設の整備や振り込め詐欺等の撲滅に向けた取り組み等。
8. 県政の推進について

以上、101重点事業 1,595億円余(政調上乗せ分 32億を含む)を要望した。

知事への要望終了後、政調会として県政記者クラブにおいて、要望内容の発表を行った。回答は、2月6日(金)。





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