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青年議員会臨時総会(平成25年6月5日)宇都宮東武ホテルグランデ
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福田とみかず君の政治生活30周年を祝う会(平成25年5月18日)宇都宮グランドホテル
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宇都宮市内において、福田富一知事の政治生活30周年を祝う会が開催された。
祝う会には、後援会員、自民党所属国会議員、県議会議員、県内市町長、市町議会議員、各種団体役職員など約2千人が参加し盛大に開催された。
福田知事からは挨拶の中で、「夫人や支援者への感謝を述べ、さらにこれからは目標を持ち努力している若者に知識や経験を伝えてゆくことも、まもなく還暦を迎える自身の責任だ」と述べた。
〜受けた恩は石に刻み、かけた情けは水に流す〜
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第23回参議院議員選挙における選挙協力についての合同記者会見(平成25年5月17日)県政記者クラブ
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県政記者クラブにおいて、第23回参議院議員選挙における選挙協力について石坂真一自民党県連幹事長と山口恒夫公明党栃木県本部代表が出席し会見を行った。
会見では、来る参議院議員選挙で与党として過半数を確保することが至上命題であり、栃木県においても必勝を期すため、相互の信頼関係のもと「最大限の対応をし、支持拡大に努める」との合意書を発表した。
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たかはし克法後援会総連合会代表者会議の開催(平成25年5月15日)宇都宮グランドホテル
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宇都宮市内において、たかはし克法参議院選挙区第二支部長の後援会総連合会代表者会議を開催した。
会議には、佐藤 勉自民党県連会長代行、船田 元副会長、簗 和生副会長、上野通子副会長、福田富一栃木県知事をはじめ各地区後援会役員や推薦団体役員など役300名が出席し、後援会の組織強化と活動方針などについて協議した。
後援会総連合会会長には福田富一知事が就任、代行に佐藤栄一宇都宮市長、県興農政治連盟の高橋 武委員長、県経営者協会の青木 勲会長、幹事長に三森文徳県議会議長が就任した。
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政調会現地調査の実施(平成25年5月13日)芳賀町・那須烏山市
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第4期自民党とちぎ未来塾・第3回定期講座(平成25年5月11日)ホテルニューイタヤ
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たかはし克法後援会事務所開所式(平成25年5月11日)たかはし克法事務所
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党所属国会議員・県議会議員・選挙対策本部役員合同会議の開催(平成25年4月26日)たかはし克法事務所
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宇都宮市内において、党所属国会議員・県議会議員・選挙対策本部役員合同会議を開催し、第23回参議院議員選挙対策について協議した。
協議では、県連として本日付で参議院選挙対策本部(本部長 茂木敏充会長)を設置するとともに、たかはし克法支部長のこれまでの活動と、今後の活動予定についての報告、与党としての選挙協力、さらに県連選挙対策本部の活動方針などについて打ち合わせを行った。
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第4期自民党とちぎ未来塾・第2回定期講座(平成25年4月13日)ホテルニューイタヤ
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第58回県連定期大会の開催(平成25年3月30日)宇都宮グランドホテル |
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県連女性局総会の開催(平成25年3月23日)ホテルニューイタヤ |
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第4期自民党とちぎ未来塾開講式・第1回定期講座(平成25年3月9日)ホテルニューイタヤ |
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宇都宮市内において、自民党とちぎ未来塾第4期の開講式及び第1回定期講座を開催した。
開講式には、塾長の茂木敏充県連会長・経済産業大臣、上野通子参議院議員、第23回参議院選挙栃木県選挙区公認候補者の高橋克法氏、塾生35名が出席。
茂木塾長からは塾生に対し、激励と期待をこめた挨拶があった。
また、第1回定期講座では、「美しく、強く、成長する国へ」と題して自民党の女性議員で初めて政務調査会長に就任した高市早苗衆議院議員(奈良県二区)から講演があった。
講演では、自身が昨年安倍総裁のもとで広報本部長を務め、前回の総選挙のポスターのキャチコピー「強い日本を、取り戻す。」に込めた日本再生への思いや、政務調査会長就任後の日々の活動の中で、今を生きる世代の責任として次の世代に美しい日本を残してゆきたい、その為には強い経済であり、国の主権と名誉を守る国、正しい教育、人材や科学技術など、国家が美しく成長するための種を蒔く事が私たちの責任だと訴えた。
塾生からは、東日本大震災被災地の復興問題や、少子高齢化対策などについて質問が出された。
次回は、4月13日(土)開催予定。 |
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第23回参議院選挙栃木県選挙区候補者予備選挙の実施(平成25年3月2日)宇都宮グランドホテル |
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宇都宮市内のホテルに於いて、本年7月に執行される第23回参議院選挙栃木県選挙区候補者選考のための予備選挙を実施した。
国会議員・県議会議員・地域支部長・職域支部長・選対本部役員による投票の結果、高根沢町長の高橋克法氏(55歳)が多くの支持を得て当選した。
その後、出席役員による協議の結果、高橋克法氏を栃木選挙区公認候補予定者として党本部に公認申請することを全会一致で決定した。
記者会見において、高橋克法氏からは「地方と国のそごを感じる機会が多々あり、国のために少しでも役立てるのであれば、自らの人生をかけたい」との決意が述べられ、茂木会長からは「与党として臨む参議院選挙は、過半数の確保と安定した政権運営が求められており、チャレンジャーとして挑む」との意気込みを語った。 |
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栃木県畜産公社・県北家畜保健衛生所・那須地区食肉センターの視察(平成25年2月12日)宇都宮市・那須塩原市・大田原市 |
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県連政調会(神谷幸伸会長)では、老朽化などで県内3ヶ所の食肉処理施設の在り方が課題になっていることから、宇都宮市の県畜産公社、那須塩原市の県北家畜保健衛生所、大田原市の那須地区食肉センターを視察した。
県畜産公社は、年平均で牛5千頭、豚約24万頭を取り扱う県内最大のと畜施設であり、現施設は昭和53年に移設され開場から30年以上経過して老朽化が進んでいる。同公社の山口社長から説明を受け、その後食肉解体作業を視察した。
また、那須塩原市の県北家畜保健衛生所も昭和55年に現在地の移転され、施設の老朽化と検査機器材等の増加に伴い狭隘となっていた。
さらに、那須地区食肉センターは昭和46年に開設され、他施設同様に老朽化が進んでおり、他施設と統合できない場合は、2018年度で閉鎖する方針であることから、今後は関係機関などによる新たな協議会で施設再編を検討していく。 |
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県当初予算要望に対する知事回答(平成25年2月6日)県庁会議室 |
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自由民主党栃木県支部連合会・とちぎ自民党議員会が1月24日に行なった、平成25年度県当初予算に対する要望について、本日、知事から回答があった。
自民党が要望した予算要望事項、重点事業等について38億円余の上乗せ要望も含め満額の回答を得た。
福田富一知事からは、引き続き震災からの復興や原発事故による風評被害の払拭、観光関連産業や中小地場企業などへの支援強化、公共施設の長寿命化などの課題や、県民に直結したサービスの充実。さらに、収支の均衡を達成しながら、未来に向けた投資もしっかりとした視点を持ちながら、積極果敢に課題解決に当たることが出来る予算編成を行なったとの発言があった。
回答終了後、政調会から報道関係に対し詳細な発表を行った。 |
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中禅寺漁協・今市青少年スポ−ツセンターの調査(平成25年1月29日)日光市 |
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県連政調会(神谷幸伸会長)では、東京電力福島第一原発事故に伴う放射能汚染の影響が出ている中禅寺漁協の現状確認と、昭和50年に開所され老朽化が進んでいる今市青少年スポーツセンターの調査を実施した。
地元の中禅寺漁協からは、「奥日光全体の観光に関わる問題であり一刻も早く解決してもらいたい」と訴えがあった。
また、今市青少年スポーツセンターでは、来年1月の冬季国体の会場となる屋内スケートリンクの改修工事の必要性を確認した。 |
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平成25年度栃木県当初予算編成に対する要望(平成25年1月24日)県庁会議室 |
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本日、平成25年度の県当初予算編成に際して、自由民主党栃木県支部連合会・とちぎ自民党議員会として、福田富一知事に要望書を提出した。
現在、本県においては、東日本大震災からの復興や風評被害の払拭、放射性物質の除染、景気低迷の影響を受けている県内産業への更なる支援、公共施設の適正な管理等の課題が山積している。
こうしたことを踏まえ、平成25年度予算は収支の均衡を保ちつつ、未来に向けた投資にもしっかりと視点を持ちながら、積極果敢に問題解決に当たれる予算とするよう、県内経済の活性化、県民の安全安心な日常生活の確保、保険・医療・福祉の充実、農林業の振興と環境対策、教育環境の充実、警察力の強化、県政推進に当たる総合政策機能の充実等、109重点事業(1,423億4,768万8千円)について要望した。
知事への要望書提出後、政調会として報道関係者に対し要望内容の発表を行った。 知事からの回答は、2月6日の予定。 |
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選挙対策会議の開催(平成25年1月22日)自民会館 |
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宇都宮市の自民会館において、県連選挙対策本部会議を開催した。
会議には、茂木選対本部長をはじめ選挙対策本部役員が出席し、今夏の参議院議員選挙について協議し、昨年実施した候補者の公募を今月末まで延長し2月から選考に入ることとした。
茂木会長からは、自民党が政権に復帰し、新政権の経済対策に共感を持つ人が増えてきたことなどが理由。 選挙対策本部としては、選考委員会(委員長石坂幹事長)を設置し2月から選考に入り、3月17日に開催される党大会までに必ず候補者を決定することとした。 |
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県連役員会の開催(平成25年1月10日)宇都宮グランドホテル |
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宇都宮市内において、県連役員会を開催した。
会議には、茂木敏充県連会長をはじめ役員約90名が出席し、第46回衆議院議員総選挙の総括などについて協議した。
はじめに、昨年の12月16日に執行された衆議院選挙の結果については1区から5区の候補者全員が当選を果たしたものの、比例代表区での得票率の低さについては「自民党への信頼が回復していない、県連として改革は道半ば。一層の努力が必要だ」と総括した。
また、簗和生衆議院議員を県連副会長に本日付けで選任、三森文徳議長就任に伴い後任の政調会長に神谷幸伸県議会議員を昨年の12月27日に選任した事を報告した。
参議院栃木選挙区の候補者については、遅くとも3月に予定されている党大会までに決める事とし、公募応募者を軸に自薦、他薦を含め選考する。 |
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