自由民主党 栃木県支部連合会 
入党のご案内 ご意見 

小泉進次郎 遊説局長代理来たる!!(平成22年7月9日)宇都宮市
 JR宇都宮駅西口において党遊説局長代理の小泉進次郎衆議院議員を招き、政談演説会を開催。

約6,000人の聴衆を前に、「今の自民党の目的は与党になることではなく、国民が安心して住める日本をつくることであり、そのためには、民主党政権をきちんとチェックしなくてはいけない。今回の参議院選挙は、民主党政権をチェックする人を選ぶ選挙である。」と自民党と自民党公認候補者への支持を強く訴えた。


青年部・青年局全国一斉街頭遊説の実施(平成22年6月20日)宇都宮市
 党青年部・青年局による全国一斉街頭行動を6月20日(日)宇都宮パルコ前及び東武宇都宮駅前で実施。

いよいよ今週公示される参議院選挙に向け、五十嵐 清青年部長をはじめ青年部局のメンバーや、船田 元県連副会長・増渕 賢一県議が、自民党の勝利に向けた強い決意と、県民の皆様へご支持・ご支援を訴えた

また、街頭では、党のネットサポーターや未来塾生による政策パンフレットの配布を行った。


とちぎ未来塾第4回定期講座の開催(平成22年6月19日)栃木県総合文化センター
 菊地理恵先生を講師に招き、第4回定期講座「共感力・対話力向上セミナー 〜人前で話す勇気を持とう〜」を2部構成で開催。

1部では話し方の基本ルールや、視覚に訴える技法等を学び、2部では、塾生一人ひとりが、「客観的な自己紹介」や「自分の夢」をテーマに実際にプレゼンテーションを行った。

次回は7月17日(土)13:00〜開催予定。


遊説局による街頭演説会の実施(平成22年6月11日)宇都宮市
 県議会閉会後、県連遊説局による街頭演説会を宇都宮東武デパート前と二荒山神社前で開催。

花塚遊説局長はじめ遊説局のメンバーより、自民党栃木県連で作成したローカルマニフェストでも謳った「国会議員の定数3割削減」などを盛り込んだ「国会改革を求める意見書」を栃木県議会として、本日、国に提出したことの報告や、選挙のために、表紙をとりかえただけの菅内閣への不信感を訴えた。


小泉進次郎衆議院議員来県(平成22年6月8日)宇都宮市
 党女性局次長の小泉進次郎衆議院議員が、宇都宮市内の女子高の講師として来県し、「Girls be ambitious!(女子高生よ大志を抱け!)」と題し、講演を行った。

講演終了後は、上野みちこ事務所を来訪し、上野みちこ候補予定者をはじめ、支援者、事務所スタッフを激励した。


青年部・青年局街頭演説会の実施(平成22年6月2日)宇都宮市
 鳩山総理の辞意表明を受け、県連青年部・青年局は、東武デパート前と二荒山神社前で緊急街頭演説会を実施した。

東武デパート前では、石坂真一県連幹事長も参加し、参院選を前に、首を挿げ替えるだけの民主党に対し、「解散・総選挙で国民に信を問うべき」と、強く訴えた。

また、二荒山神社前では、他県に先駆け作成した県連独自のローカルマニフェストを頒布し、県政への取り組みをPRした。


宇都宮一斉遊説の実施(平成22年5月23日)宇都宮市
 来たる参議院議員選挙に向け、宇都宮市内で一斉遊説を実施した。

上野みちこ候補予定者は、宇都宮市内各所で国政への抱負と固い決意を訴えた。

また、上野みちこ候補予定者の友人・先輩をはじめ、未来塾生や青年世代議員の会のメンバーが、上野みちこ候補予定者への応援メッセージを、披露した。


とちぎ未来塾オープン講座の開催(平成22年5月8日)宇都宮市
 JET日本語学校理事長の金美齢氏を講師に招き、とちぎ未来塾のオープン講座【第1回】を開催した。

「日本再生への提言」と題した講演では、日本人の倫理観、美徳を次世代に残すことや、日本人の技術力を世界に示し内需・外需共に拡充させることの必要性を約250人の参加者に訴えた。

オープン講座【第2回】は、10月に開催予定。


JIMIN NEXTの開催(平成22年4月24日)小山市・宇都宮市
 党本部より丸川珠代党女性局長・小泉進次郎青年局次長他役員が出席し、党青年局・青年部・女性局主催による街頭演説会を
小山市・宇都宮市でそれぞれ開催した。

また、対話集会(小山市)・居酒屋トーク(宇都宮市)も同時に開催した。


県連政経文化セミナーの開催(平成22年4月18日)栃木県総合文化センター
 県連主催により「政経文化セミナー」を栃木県総合文化センターメインホールにおいて開催した。

県連役員を代表し、茂木敏充県連会長の主催者挨拶に続き、来賓を代表して福田富一知事よりご挨拶をいただいた。

セミナー第1部では、新浪剛史株式会社ローソン代表取締役社長CEOによる「コンビニ産業のこれから」、第2部では、谷垣禎一自由民主党総裁による「政権奪還に向けて」と題した講演をそれぞれ行った。

また、上野みちこ参議院選挙候補予定者による挨拶、谷垣総裁と未来塾生、参加者全員による「ガンバローコール」で盛況のうちに閉会した。


第3回自民党とちぎ未来塾定期講座の開催(平成22年4月17日)栃木県総合文化センター
 秋山 満 宇都宮大学農学部農業経済学科准教授を講師に招き、「21世紀における食料・農業・農村の課題?栃木県を念頭に?」と題し、第3回とちぎ未来塾を開催した。
日本と世界の食糧問題や、日本の農業の現状と農政改革の動向等の講義後は、塾生との意見交換を行った。

次回は5月8日(土)にオープン講座を開催予定。


栃木市議会議員選挙候補者 公認・推薦を決定(平成22年4月1日)
 県連では、総務会・支部長合同会議を開催し、栃木市議会議員選挙における 候補者4名の公認と6名の推薦を決定した。


青年部・青年局街頭遊説の実施(平成22年3月24日/宇都宮市)
 県議会閉会後、青年部・青年局による街頭遊説を宇都宮市内で実施。
花塚青年局長、五十嵐青年部長による2月県議会やとちぎ未来塾の報告のほか、正式に参議院議員選挙の公認候補者に決定した上野通子氏による遊説等を行った。


第2回自民党とちぎ未来塾定期講座の開催(平成22年3月20日/自民会館)
 八木秀次高崎経済大学地域政策学部教授を招き、第2回自民党とちぎ未来塾定期講座を開催、「改めて問う!『保守主義』とは何か?」と題した講演を行った。

90分の講演後は、塾生から保守主義や民主党政権に対する意見や質問が活発に飛び交った。

次回は4月17日(土)に開催予定。


第22回参議院議員通常選挙栃木県選挙区候補予定者に上野みちこ氏決定!!(平成22年3月13日/宇都宮市)
 宇都宮市内で開催された第55回県連定期大会において、参院選候補者予備選挙の当選者である上野通子県議会議員が正式に県連の第22回参議院議員通常選挙栃木県選挙区候補予定者に決定した。
上野通子氏は大会の席上で、参院選に向けての決意を表明し、出席した党員・党友から激励の拍手を受けた。
栃木県連では、今後、党本部に対し上野通子氏の公認申請を提出する予定。 定期大会では、石坂幹事長から党情報告がなされたほか、政調活動や役員改選などの議案について承認を得た。



予備選挙開票作業および選挙対策本部の開催(平成22年3月10日/自民会館)
 3月9日(火)に締め切られた、参議院議員選挙候補者予備選挙の開票作業を自民会館で行った。
また、その開票結果を受けて、引き続き第5回選挙対策本部を開催し、上野通子候補者を予備選挙の当選者と決定した。

3月13日(土)に開催される県連役員会および定期大会において、上野通子氏を県連としての次期参議院議員選挙栃木県選挙区候補予定者として正式に決定する予定。



予備選挙候補者街頭遊説(平成22年3月6日・7日)
 参院選予備選挙の候補者小池信行氏、上野通子氏による街頭遊説を、先週に引き続き、6日7日の両日にわたり、県内10ヵ所で行った。

あいにくの悪天候にもかかわらず集まっていただいた多くの聴衆を前に、各候補者は、国政への抱負を強く訴えた。

予備選挙の開票は、3月10日に行う予定。



予備選挙候補者街頭遊説(平成22年2月27日・28日)
 参院選予備選挙の候補者上野通子氏、小池信行氏による街頭遊説を、27日28日の両日 にわたり、県内10ヵ所で行った。

各候補者は、党員や県民の方々に、自らの抱負や教育や景気など、重点政策を訴えた。

この街頭遊説は、3月6日・7日にも実施する予定




予備選挙候補者合同記者会見(平成22年2月26日 宇都宮市内)
 23日に告示された栃木県連参院選予備選挙の候補者、
上野通子氏と、小池信行氏が宇都宮市内で会見を行った。

両候補者は、27日(土)28日(日)、3月6日(土)7日(日)の4日間、県内各地で街頭遊説を行う。






とちぎ未来塾開講式・第1回定期講座【記念講演】を開催(平成22年2月20日 宇都宮市内)
 宇都宮市内において、とちぎ未来塾の開講式および第1回定期講座を開催した。 開講式では、茂木県連会長、舛添塾長の挨拶および41名の塾生の氏名報告を行った。
また、第1回定期講座では、「日本の将来のあり方」と題した舛添要一塾長による記念講演や塾生との質疑応答を行った。




講演では、舛添塾長より、塾生に対し「あらゆる政策に精通したオールラウンドプレイヤーになって欲しい」、また、「今夏の参院選、来年の統一地方選を最前線で戦い勝利し、総選挙での政権奪還に繋げてほしい」との激励の言葉をいただいた。


第3回選挙対策本部会議を開催(平成22年2月15日/自民会館)
 2月15日(月)、県連では第3回選挙対策本部会議を開催し、参議院議員選挙候補者選考委員会から、2次審査(面接)の選考過程と結果の報告を受け、候補者4名による第3次審査(予備選挙)を行うことを決定した。


女性部総会で、小池百合子党広報本部長が講演(平成22年2月13日/宇都宮市内)
 県連女性部では2月13日(土)宇都宮市内で総会を開催し、福田富一知事や茂木敏充県連会長をはじめ、党役員出席のもと、平成22年の活動方針や新役員などを決めた。
総会アピールでは、今夏に行われる参議院選挙では、女性部が一丸となって闘い勝利するとの決意を表明した。
総会に続き、党広報本部長の小池百合子衆議院議員が「日本と地球の守り方」と題し講演を行った。


県連役員会を開催(平成22年2月6日/自民会館)
 栃木県連では、役員会を開催し、選挙対策本部会議で決定した参議院選挙候補者 第一次書類審査通過者8名について報告をし、
役員の承認を得た。
また、今後の県連活動について審議し、定期大会、
政経文化セミナー、街頭遊説等の 日程を決定した。


第2回選挙対策本部会議(平成22年2月6日/自民会館)
 自民会館において第2回選挙対策本部会議を開催し、
2月4日に開催した参議院選挙候 補者選考員会で 第一次書類審査に通過した8名を承認し、第二次審査【面接】を行うことを決定し た。


第1回参議院選挙候補者選考委員会を開催(平成22年2月4日/宇都宮市)
 自民会館において選考委員14名(委員長:石坂真一幹事長)による第1回選考委員会【書類審査】を開催し、公募に応じた30名の書類審査を実施した。
選考の結果については、2月6日(土)開催の第2回選挙対策本部会議に報告し、承認後、第2回選考員会【面接】を実施する予定。


第1回選挙対策本部会議(平成22年1月31日/自民会館)
 栃木県連では、1月31日、宇都宮市内で第1回選挙対策本部会議を開催し選対本部長をはじめ選対役員32名出席のもと、次期参議院議員通常選挙(栃木県選挙区)の対策について協議をした。
選対本部会議では、候補者選考委員会を設置するとともに、第1次の書類選考を2月4日に県連で行うことを決めた。


青年世代議員の会 ワーキングランチを開催(平成22年1月27日/宇都宮市)
 自民党青年世代議員の会では、宇都宮市内でワーキングランチを開催した。勉強会では県執行部から講師を招き、「とちぎ未来開拓プログラム」特に、県・市・町と関わりのある内容について研修した。


平成22年度当初予算に対する知事への要望書提出(平成22年 1月26日)
 平成22年度県当初予算について、政調会を中心に取りまとめ、党県連並びに党議員会の要望として、78重点事業、1,757億円規模の事業を知事に対し要望した。
特に、今回の要望にあたっては、県内経済の活性化、教育環境の充実、安全・安心な日常生活の確保、医療・保険・福祉の充実、農林業の振興等を重点施策とした。


第77回定期党大会(平成22年1月24日 千代田区)
 全国の党員・党友約2600人が出席し、第77回定期党大会が開催された。 谷垣禎一総裁は、「参院選での必勝を期すと同時に、鳩山政権を国民に問う解散総選挙を迫る」力強く述べ、わが党の再生と政権奪還に向け結束を求めた。





 また、代表アピールでは、党女性局を代表し、上野通子県連女性部長らが党再生への決意を訴えた。


平成22年度 当初予算ヒアリングを実施を実施(平成22年1月18・19日)
 県連政調会では、自民党議員会全員(32名)出席のもと、1月18日(月)・19日(火)の2日間にわたり、県執行部に対し平成22年度当初予算のヒアリングを行った。
このヒアリングは、次年度行う事業の予算で財政課長査定の段階で認められなかった事業の復活要求内容を聞くもので、8部1局と、教育委員会、警察本部から出された79項目について説明を受け、質疑応答を行った。


復活要求の中で来年度の新規事業は、
・県産出木材を60%以上使用する木造住宅の建設に対する助成費(環境森林部)
・高次脳機能障害者支援体制整備費(保健福祉部)
・商工いきいき特別保証の借換資金(産業労働観光部)
・プロ農家育成に向けた農業版ビジネススクールの設置費(農政部)
などがある他、昨年9月の補正予算で国からの補助を受け設置した各種基金を取り崩して行う雇用創出などの新規事業が要求されました。
政調会はただちに追加要望の検討を開始し、1月26日には当初予算に関する自民党としての要望書を知事に提出する予定である。


県連青年局・青年部、女性部、青年世代議員の会 新年街頭遊説を実施(平成22年1月14・15日 県内各所)
 県連青年局・青年部、女性部、青年世代議員の会は、
1月14・15日の2日間にわたり、県内各所において2010年 新年街頭遊説を実施した。
往来する人たちから激励をいただく場面もあり、新年の清々しい気持ちで活動に取り組む決意を新たにした。


南摩ダム、大芦川取水・放流工現場視察(平成22年1月13日 鹿沼市)
 県連政調会は、去る1月13日(水)に南摩ダムの現地視察及び南摩地区住民との話し合いを行った。 南摩ダムは昭和44年に調査が開始され、現在、工事の進捗率は40%(予算ベース)となっていますが、政権交代により、新規工事契約が凍結となり地域に大きな動揺が走った。

1. 南摩ダム工事現場(午前10:00〜11:00) ダム本体が作られる予定地において水資源機構思川開発建設所の職員から工事の概要について説明を受けた。 現在は南摩川の水を迂回させるための仮排水路トンネル(約500m)の工事が64%進んでいる他、ダムにより水没する県道(延長6.4km)の付け替え工事が行われている。
ダムの上流となる南摩川両側の山林は、すでに伐採が進んで、山肌がむき出しとなり、寒々としていた。


今後については、政府がこの夏にダムに関する中間取りまとめを行い、その後、継続、中止の判断をすることとなっており、それまでは、すでに契約の済んだ工事を進めるとしている。

2. 地域住民との話し合い((午前11:00〜12:00) ダム予定地の下流にある南摩コミュニティセンターに25人の住民が集まっていて、野田政調会長が座長となり話し合いが行われた。
住民からは、次のような意見が表明された。





○鹿沼市議会は昨年の12月議会で南摩ダム推進の意見書を全会一致で議決したが、政府は地元議会や苦渋の選択で移転した住民の意向をくみ取って欲しい。(地元鹿沼市議)

○ダム建設には当初反対してきたが、地域活性化に資する条件を示し、合  意に至ったため容認したのに、ここで中止になったらこの地域はどうなるのか?このまま中止になれば地域の過疎化は一層進み、上流の山林を伐採してしまったため、下流域が鉄砲水などの危険にさらされる。 中止の場合のダム用地の利用計画を明確にして欲しい。 (西沢地区活性化協議会会長)

○ダムを建設することにより下流域で地下水に頼っている人たちの役に立  つならという思いで移転という苦渋の選択をした。水没者は水問題の最 大の協力者であり、ダムが完成しなければ私たち水没者の犠牲は何の意 味もなくなる。(水没移転者)

○このような会を鹿沼市が最初にやるべきだったと思う。万一中止になっ  たら下流域の水害が心配だし、地域活性化対策も中途半端で終わってし まう。鹿沼市もこの問題に真剣に取り組んでほしい。

3. 大芦川取水放流口予定地(13:00〜13:30) 午後は、南摩ダムに水を供給するとともに、渇水期には南摩ダムから水を放流する予定となっている大芦川に行き、工事予定地で水資源機構職員から工事の概要について説明を受けた。







4. 大芦川住民との話し合い(14:00〜15:00) 東大芦コミュニティセンターに移動し、集まっていただいた住民37名との話し合いを行った。 住民からは次のような意見が表明された。






○大芦川取口工事とその周辺整備は水資源機構との合意で進められてきたので、ダムの中断に地域住民は不安になっている。(地元鹿沼市議)

○渇水期には南摩ダムから大芦川に水を戻してくれるというので、水資源機構との話し合いのテーブルについたのに、これからどうなるのか。水資源機構は口を閉ざしてしまっていて、このような姿勢に怒りを覚える。(板荷地区住民)

○なぜ政権が代わった途端に住民の声を全く聞かないで中断するのか。理解できない。(加蘇地区住民)


栃木県ドクターヘリ調査を実施(平成22年1月12日 壬生町)
 自民党議員会では、救命率の向上・搬送時間の短縮が図られ、多くの命を救うことができるドクターヘリの導入を県に対し強く要望してきたが、本年1月20日より、独協医科大学を基地病院として、運行事業が開始されることになった。
今回の事業開始を目前に控え、自民党議員会 政調会 生活・保険部会では、現地を視察し、救命救急センター長小野一之教授より事業開始に至るまでの取り組みについて説明を受け、また、今後の課題等について意見交換を行った。



新年街頭遊説を実施(平成22年1月6日 宇都宮市内)
 青年局・青年部・女性部3部局合同の新年街頭遊説を東武デパート前とJR宇都宮駅前で実施し、今夏の参議院に向け党の再生を訴えた。


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